ご覧いただきありがとうございます ご購入の前にプロフィールを見てください 販売価格でのご購入をお願いします 精工舎の小型座敷時計です。 (大正時代) No.287【筋硝子】 動いています。 時報は、正時と半時に鳴ります。 時報は機械横にぶら下がっている 棒を動かすと鳴りますので、 時間の状態に合わせて鳴らします。 機械はゼンマイが 香箱入りのタイプ。 琺瑯文字板。 磨りガラスから見える ユニークな形の 振り子が、いい感じです。 寸法　約 高さ　42cm 幅　 22.2cm 奥行　13.7cm 大きなキズなどありませんが、 上部の飾りがありません。 こちらの小型の座敷時計は 明治末に十日巻時打三十分打の 「筋硝子」「ミラン」「星硝子」「小角丸」 等がシリーズ製品化され、 大正１２年には、「井筒」「筋柱」 「さつき」「ひかり」「かすみ」「小角丸」 「コロンボ」「筋硝子」「ライン」 とたくさんの製品をもつシリーズと なりました。 (TIMEKEEPERより抜粋) ゼンマイ機械時計の設置について。 フックに時計を掛けたとき 時計の背面がピッタリと垂直の壁や 柱に背面がピッタリとついていること。 この時計は誰が直そうと触られていた為 動きませんでした。 そこで、機械の調整をおこない 動くようになりました。 ただ、繊細な機械であるため 機械時計の取り扱いに慣れた方向けです 写真に載せてあるものがすべてです。 座敷時計　筋硝子以外の物は つきません。ご理解の上で 購入をお願いします。 他にもいろいろ出品しています 主な素材...木製 表示形式...アナログ テイスト...アンティーク・クラシック